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何が腹立つってね、頭の悪い奴が「正しい」と「悪くはない」の区別もつかずに、「悪くはない」主張を「正しい」と強弁してかえってこじれさせることなんだよ。
例えばマスク論争なんかもそうでしょ?
「マスクの効果は科学的に立証されてない」という主張は、確かに間違いではない。
正しくは「立証する手段がない」なんだけど、手段がないから立証されてない訳だからね。
でもそれが正しいのは「立証されてない」とこまでで、「効果がない」ことも立証はされてない。
それに、主張にハクを付けようと、大まかに同じような分野の論文なんかを引用するんだけど、意味ちゃんと分かってないから「マスクに効果がない」ことを証明しなきゃいけないのに「感染者がマスクを着けると最悪重症化のリスクがある」みたいな趣旨違いの論文を平気で根拠に挙げる。
そのどこが「科学」なんだよ。
学術論文で、実験と趣旨が違うデータ提示したらどうなると思う?査読どころか掲載審査さえクリアできずに捏造を疑われるんだぞ?そんなことになったらどうなる?たとえ実験の趣旨が正しかったとしても、世間的には二度とチャンスは得られない。
国家戦略がかかった政治判断は、その辺のSNSで論争するのとは訳が違うんだよ。そんな子供だましの正当化が通用するかっての。それなりの知識がある奴が読めばこの程度の不正は簡単に分かるし、バレれば、通用しないどころかかえって不利になる。
「理論武装」「正当化」じゃダメなの。いい加減気付け。
さて、例の「キモい」問題もそれだ。
女性の地位向上のために女性上位社会を強硬に主張するだろ?それは結局、男性上位社会を肯定してるのと同じなんだよ。だって、男性が女性に変わってるだけで論旨は同じだろ?男女を区別するだけで「差別だ」とか言うくせに、自分達は「女性の地位向上」を謳ってるだろ?
「ルールは強制力があるから成り立ってる」というのは間違った認識。
ルールってのは、互いが相手に守らせるために自分も守るから成り立ってるんで、強制力は例外的なトラブルを収めるための保険であり担保。だから、互いが納得して合意できる内容じゃないと成立しないんだよ。
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