https://trafficnews.jp/post/121531
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三式戦の話をする時に「He100」の話をしないのは大人の事情なんだろうか。
どう見ても瓜二つなんだけど。
しかも海軍が実機を購入してるし。
記事では「五式戦の戦果は今一つだった」と書いてますが、個人的には、必要な時に作れていれば、間違いなく零戦の後継機になれた傑作機だと思います。
ただ、この機はコピー疑惑がどうしても拭いきれず、これを評価してしまうと零戦以降はコピーだけということになってしまう(五式戦が早期採用されていれば四式戦も紫電改も出る幕はなかった)。
ちなみに五式戦を接収した英国の評価は「第二次世界大戦中、最も成功した戦時急造兵器」。
大戦中の英国が優れていた点は、大戦に際した自国の国力を冷徹に分析し、戦時下でも量産に困らない設計の兵器を多数発明したこと。中でもPIATは、ゲームなど二次的な作品での評価が低いにもかかわらず、現場の評判は上々だった。有る/無しの紙一重が大違い、ということだろう。これがあったお陰で、日本軍の様に自爆攻撃などせずに済んだ。
こういう部分でも、零戦の設計がいかに優れていたかが分かると思う。もし主力機が零戦でなければ、日本はあそこまで南洋に勢力圏を拡大することはできず、もっと早く負けていた。
要するに、英国は戦時急造品にはお目が高い。
やはり利害だろうな。
商売の都合上、利害が絡むので本当のことを書けない。
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