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「裸の王様」の話はよくできている。
王様は、普段は周囲が持ち上げてばかり。
少々のミスがあっても誰も咎めないし、少々格好悪くてもみんなが褒めてくれるから、自分のミスに気付かないし自分はいけてると思い込んでいる。
それが、正直者の少年に言われて、ついに自分が裸だと気づいてしまう。
王様の心中としては、本当のことを教えてくれなかった周囲への怒りもあるだろうが、それより何より自分が裸だと今まで気づかず平然と人前に出ていたことの恥ずかしさから、穴があったら入りたい心境になる。
救いなのは、まだ王様に「恥」という概念が残ってたことですね。
「王様は偉い」という「ルール」に守られた天下だってことは、忘れちゃいけませんw
この王様みたいに恥ずかしいことになりかねませんのでね。
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