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今回のウクライナ侵攻を見ても、いかに日頃の軍事行政が大きな争いを避けるために役立っているかが示されたと思う。
例えば、NATO欧州組は、発足以来の「米国におんぶに抱っこ」という状態から脱却せずにいたため、米国がウクライナを突き放せばそれに追随するしかなかった。
その後ドイツが方針を転換して軍備増強に舵を切ったことを見ても、多くの国が、「もし自分の国が突き放され、期待通りの支援を受けられなかったら」と内心肝を冷やしたに違いないのです。
軍事行政の重要性を主張することは、イコール軍拡の主張ではないということ。
戦争への賛否を問わず、軍事行政には関心を持って取り組むべき。
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