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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





作品は、基本的には面白いと思う。
読者に「次も読みたい」と思わせる仕込が満載されてる。
だが、あの作品が読者に与えるメッセージ性は、正直、有害な面も多い。
本気で信じてる奴はかなりいそうだ。

そもそも、あの話に登場する「底辺」の連中の価値を数学的に計算したら、いかに命がけとはいえ、金銭に換算したら高くて500~600万くらいだろう。
とてもじゃないが1000万の王台には届かない。

では、それがなぜ「2000万/1000万」という金額になるのか。
それは、正確な価値で計算したら、本人が納得しないからだ。
少なくとも本人たちは、「まだ実現していない」生活を今後手に入れる可能性があると思っている。
これを犠牲にするわけで、「現時点での自分」を犠牲にするとは考えない。
だから、2000万からの賞金を用意しなければワナに引っ掛からない。

なに、胴元はどうせ、全部の賞金を払っても充分利益が見込めるくらいの観覧料を取ってるはず。
それに、実際の価値600万と、見せ掛けの価値2000万の差額1400万、これは悪趣味なショーを楽しむための純粋な「浪費」ということになる。
こんな馬鹿げた出費を社会に強いてる奴らが、「エリートは時間を犠牲にして」?

頭痛い。
やはりギャンブルには投資すべきじゃないな。

















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