俺、熊本の地震の時に、気象庁の会見に対してこう言ったんだよね。
地震の予知(学術的な解析)と、防災とは違う概念である。
だって、気象庁が会見で、
「一度目の大きな地震の直後に、それを上回る大きさの余震が起こった前例はない」
って言ってたから。
あったじゃんか、東北太平洋沖地震が。
あの時は、千葉沖で大きめのスロー地震が発生して、しばらくして東北沖を大地震が襲った。
当時からつい数年前の話だよ。
この事実が示す意味は、つまり、こういう千年に数回程度の大地震の場合、データ数が統計的に信用に足る量に達してないから、推論の的中率よりも、メカニズムがはっきりするまでは徒労を恐れずに予防的な措置を優先するべきだということ。
さて、先日の番組はなんて言ってたかなぁ。
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