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野球プレミア12であれが悪いこれが悪い・・・、の記事 ─ 産経新聞
まぁはっきり申し上げて、何をどういう形にしようと、そもそも野球を国際試合で競えるレベルの国は
両手で数えられるほどしかない。
その中でさらに上位はというと、これも不動だ。
こんな内実の伴わない「世界大会」があるだろうか。
なぜ盛り上がらないのかと言えば、内実が伴わないのに器ばかり派手にして無理に演出するから。
そういうの、見ている側は「さあ盛り上がってくださいお願いします」と言われてるみたいに感じる。
お願いしますとか言われても…。
野球が強い国は限られている。
それなら、まずはその「強い国」同士の試合を設ければいいじゃないか。
リーグ戦王者同士の試合を組む。
オールスターなどの選抜チームで試合を組む。
その中でファンが盛り上がってきたら、その要望に応える形で次第に規模を大きくしていく。
それじゃだめなんですか?
俺自身も、正直1~2試合見た時点でお腹一杯だった。
それを一度やった相手ともう一度当たったりとか、少ないチームで無理に予選とトーナメント本戦を
分けてるもんだから・・・。
今の世界の野球事情から言えば、アメリカ・日本・韓国・台湾の四カ国で十分。
サッカーに比べて競技人口が圧倒的に少ないことを考えて欲しい。
野球がサッカーに押され気味なのはワールドカップのせいだと思ってる人がけっこういそうだけど
とんでもない間違い。
ワールドカップ前でも、競技人口では大きく溝を開けられてたのであって、サッカーワールドカップは
必然。
必然に作為で勝とうだなんて自滅としか言いようがない。
無理に盛り上げても、確かに目先の注目度は上がると思う。
けど、終わった後で、無理して注目を引かれた人たちが良い印象を持つとは思えない。
だから、次のときはまた別の器を用意して関心をつなぎとめなければならなくなる。
毎回低空飛行、一歩間違えば墜落、の繰り返し。
自転車操業が始まるわけだ。
日本プロ12球団、韓国9、台湾3なら丁度24球団。
極東シリーズでシリーズ戦統一とかないんだろうか。
そこまでやったらアメリカだってそのうち真面目に相手してくれるようになるのでは?
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