ttp://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/150305/spo15030513140056-n3.html
かつてアジア人の某氏が「自国のチームが敗退したら、どこを応援する?もちろん、生き残ってる
アジアのチームだろ?」と言っていたことを思い出します。
俺は「え、そう?」って感じでした。
日本は太平洋戦争でコテンパンにされて以降、冷戦時代はくっきり大陸との境界の
「こっち側」の国だったので、「アジアの牽引役になる!」と意気込んでいた戦前戦中ほど、
「アジア人」という括りの意識は強くないのかもしれません。
自分も人間だと思い込んでる飼い犬、というよくある話を彷彿とさせますw
国や地域によって観客が期待するプレーカラーも色々です。
しかも、とかく観客は、相手がプロ選手で、どちらも人生賭けて凄い仕事をしている人物だということを
忘れ、軽い気持でヤジることがあるようです。
正直、試合内容を左右するほどの激しいブーイングはフェアじゃないと思う。
しかし、いくら訴えても、主催者側は興収がかかっている以上、できるだけ観客に窮屈な思いは
させたくないでしょうし、仮に言ったとて収まることでもないでしょうし、難しい問題です。
俺もキム・ヨナの一件では嫌な思いをしました。
明白な人種・国籍差別ではないにせよ、いたって疑わしい評点でした。
大きなカネが動く以上、スポーツ界とて裏側は真っ黒なのかもしれませんが、
結局は観客が勝たせたい方が勝つ
そんな現実は、できれば目にしたくないものです。
いかに不人気な選手とはいえ、相応の犠牲を払ってるからそこに立っているのです。
ブーイングの解決は難しいかもしれませんが、せめて、観客の冷ややかな視線を乗り越えて
いいプレーをした選手に対する公式評価は公平であって欲しい。
せめて自分はそういう観客でありたい。
闘志をむき出しにすべきは観客でなく選手なのです。
ゴルフの観客は、大人が多いせいか比較的フェアみたいですね。
様々な人種の選手がいて、ブーイングもほとんど見たことがありません。
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