窮鼠猫を噛む
世の中に大きな影響を与えることができない奴ってのは、
とかく他人のやることや境遇について、いちいち大げさに反応するものだ。
例えば、ある作家が急に人気を博したりすると、すぐにその是非を問うような論争が巻き起こる。
すると、話題になりたいのになれない奴ってのが必ず出てきて、
話題になるためにわざと過激な論調で対象を攻撃したりする。
まぁ、業界に長い人たちなら、掃いて捨てるほど目にしてきた光景だろう。
とかく有名になると余計な面倒を背負い込む。
そんな『目立ちたがり屋』も、いずれ自分が世間を騒がす存在になってみて、
その苦痛とうっとおしさを体験することになる。
なにしろ、する側から見れば1対1のケンカでも、
される側から見れば、不特定多数に寄ってたかって叩かれるわけだ。
しかも相手は1対1だと思ってるから、自分の気が済むまで手を緩めない。
対象人物が壊れて、ようやく渋々拳をおろす始末だ。
作家なんてのは、結局は人気商売だ。
人気こそが、ブランドや企業にとっての信用なのだ。
基準が曖昧なものだから、何十年もかけて、それこそ爪に火をともす様な思いで築き上げてきたものが、
つまらない、たった一言が原因で台無しにされることもある。
自分がされれば理不尽だと叫びたくなるようなことを、それとは知らずに無遠慮に行う好事魔のなんと多いことか。
そんな好事魔の皆様に、ぜひお訊きしたいことがある。
モテずに人気を獲得するためには、一体どうすればいいですか?
他人の妬みそねみを受けずに世に出るには、一体どうすればいいでしょう?
そんな方法があるなら、喜んで実践したい。
さて、お知恵を拝借…。
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