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なんか一部でゼレンスキーが米議会での演説で日本の「真珠湾攻撃」を引き合いにしたことを叩いてる向きがあるみたいなんだけど、なんで?
「ロシアのあの傍若無人な侵攻と一緒にするな」ってこと?
でも、俺個人として思うのは、真珠湾攻撃のことは日本人は誇るべきなんだよ。
だって、ロシアVSウクライナみたいな「弱い者いじめ」じゃなく、当時でさえ「大国」なんか通り越して「巨国」とも言うべき米国に、日本みたいなちっぽけな国が、史上稀に見る奇想天外な奇襲攻撃を敢行したんだから。
事実上の最後通牒が攻撃と前後する不運な事故はあったが、緊張状態にあった当時の日米関係と、また日本より航空主兵思想が浸透していた背景を思えば、真珠湾基地が航空攻撃に対して特段の警戒もなかったことは、米国の「油断」と言わざるを得ない。
というより、この点は米国を咎めるよりも、やはり真珠湾作戦がそれほどに大胆さでも実施力でも相手の予想を大きく上回ったと評価すべき。
加えてね。
大日本帝国は、今と違って戦争は「有り」だったんだよ。
真珠湾攻撃は、つまり国家事業だったの。
戦争行為である以上、目的は敵を撃破することなんであって、それに七分方成功した本作戦は立派に「成功例」と言える。
ゼレンスキーは米国世論を煽るために利用したが、そうやって80年越しに引用される作戦を他でもないこの日本が立案実行したってのは凄いことなんだよ。
こういうこと言うと、またへそ曲がりとか言われそうだけど。
みんな論理がおかしい。
「戦争やっていい」なら、真珠湾作戦は「功績」。
「戦争やっちゃダメ」なら、戦争は何が何でも回避すべき。
「戦争は悪だから真珠湾作戦は失敗」っておかしいでしょ?