https://article.yahoo.co.jp/detail/6c3d67e2125690087cc3efcfa77954250c089906
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逆に、「どうすれば止められたのか?」と考えてみると興味深いことが分かってきます。
実は、止めるのは簡単だったんです。
当時の米国の国力がどれほど凄まじかったか、単に説明するだけでよかった。
当時の一般人は本当に米国の実態を知らなかった。
大学の研究者でさえ「なんとなく」で好意を持ってるような時代でした。
誰にケンカを売ってるか、知りもせずに威勢のいいこと言ってたのです。
ですから、大手メディアが口を揃えてそのことを報じさえすれば、日本との比較では途方もない差ですから、さしもの集団ヒステリーと言えども具体的に見せられれば正気に還ったでしょう。
とすると、逆に不思議に思いませんか?
「何故、誰も『敵』の真の姿を伝えようとしなかったのか?」
たぶん、「当時の日本社会の実権を握ってた連中が戦争したかったから」です。
だから、誰かが真実を意図的に封殺し、国民を扇動して開戦に仕向けた。
動機は不明です。
「米国の出方を見誤った」というのが表向きには主因とされてますが分かりません。
あるいは枢軸国か連合国による工作の線もあります。
ただ最終的には、結局この国自らが命運を決してしまった。