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外挿法か。
小松左京先生の他に、大橋巨泉氏が競馬の予想でこれ使ってたな。
過去の四季報見て、予想レースと出走馬の組み合わせなど条件が似てるレースを探して結果を予想する。
まぁ、競馬の予想は的中率と収支が全てだけど、創作の場合は面白いかどうかだから全く同じというわけではないけど。
結局、小松先生が凄いのは最初の着想なんだよね。
いかに取材法が合理的だって言っても、ある程度突き詰めようとするとどうしても時間がかかるし手当たり次第というわけにはいかない。
必然的に目星を付けなきゃいけなくて、一たび決めてしまえば後は作業だから。
先生はその才がある。