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頭の悪い罰の使い方
相手が粗相をすると、中身も構わずとりあえず感情任せに音を上げるまで罰を与え続けます。
この結果、盗った金額が100円でも200円でも罰は同じということになり、「どうせ罰を受けるなら200円盗った方が得」という理屈で相手をより重い罪に誘導してしまいます。
頭のいい罰の使い方
相手の粗相の中身に応じて、罰に差をつけます。
いわゆる「量刑」ということです。
結果、盗った金額が100円だと罰は1回、200円だと2回という風に罰に差が設けられ、できるだけ罰を受けたくない人を思いとどまる方向に誘導できます。