https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/738e75f7e938595471007c516a9cbad5b653dc41
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1.苦労して稼ぐモノと思っている
一生懸命に働くことは、とても尊いことです。だけど、それが行き過ぎて「お金は苦労と引き換えに入ってくるもの」と考えるようになると、お金に嫌われるかもしれません。
「え、どういうこと?」って思いますよね。順番に説明しますね。
まず、「このお金は苦労して手に入れたものだ!」と思えば思うほど、手放しづらくなります。すると、「自分がそうなのだから、きっと世の中の人たちも、苦労と引き換えに得たお金を安易に手放したくないだろう」という考えにつながります。
その結果、「それを自分が受け取るのは申し訳ない」と無意識に感じてしまうのです。
「お金持ちになりたい」「お金が欲しい」と願いながら、一方で「お金を受け取るのは申し訳ない」と感じている、よくわからない状態をお金は嫌がるのですね。
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根本が間違ってますね。
>「このお金は苦労して手に入れたものだ!」と思えば思うほど、手放しづらくなります。
手放しづらくなるのは何でですか?
ありがたみを感じるからじゃありませんか?
>「お金持ちになりたい」「お金が欲しい」と願いながら、一方で「お金を受け取るのは申し訳ない」と感じている、よくわからない状態
苦労して手に入れたと思ってる人は、必要以上に「お金持ちになりたい」「お金が欲しい」と思いません。ありがたみは充分感じてますし、必要分稼ぐだけでも大変なんですから、必要以上は欲求との付き合い方の方で工夫するでしょう。
結果、必要以上に稼ごうとしなくなり、稼ごうとしなければ他の人たちとの軋轢も小さくなります。軋轢が小さくなれば出費も減ります。
2.喜ばせていることに気づかない
どんな仕事でも、誰かの役にたって、誰かを喜ばせています。お金が存在する前の物々交換の時代は、直に取引をするので、相手の喜ぶ顔が見えていました。
現代は、自分が提供しているものやサービスを、受け取る相手の顔が見えない仕事のほうが多いでしょう。だけど、やっていることの本質は変わりません。
魚と野菜を交換するように、あなたはお金を使って、ネットで靴を購入したりします。
自分で靴を作れなくても、販売サイトの運営ができなくても、配達トラックを運転しなくても、ステキな靴を履いて、上機嫌で出かけることができます。お金って便利!関わるすべてに感謝でいっぱいですね。
どんな仕事でも、必ず誰かを喜ばせていることに気がつくと、「きっと自分も誰かを喜ばせてるんだ!」と思えます。誰かの喜びを実感すればするほど、お金を受け取る自分にオッケーが出せるようになります。
「私なんかが申し訳ない」と思いながら受け取る人と、「いつもありがとう」と喜んで受け取る人だったら、お金はどちらに行きたくなるでしょうか?
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お金は行き先を選べません。選べるのは使う人間だけです。
お金は常に、「より多くの人もしくはより強い人が、集まってくれると都合がいい所」に集まります。自分が持っているお金は、自分が持っててくれると都合がいいと他の人たちが思う分だけ持たせてもらってるのです。
つまり、稼ごうと思えば思うほど、お金が集まる場所にお似合いな人間に変わっていくことになります。
3.生活のために働いている
あなたは生活のために働いていませんか?「そうだよ、当たり前でしょ」って思いますよね。では、働くのは生活のためではなく「自分の幸せのため」って考えてみませんか?
まずはあなたの「幸せのハードル」をグーっと下げましょう。今の当たり前は、本当は当たり前じゃないんです。
スーパーで大根1本130円で買える幸せ。「私がこの大根を育てるとしたら、どれだけ大変だろう。農家の方は毎日畑の手入れをして、見事な大根を出荷して、私に提供してくださっている」。
そう考えたら、感謝と喜びと共に、お金を使うことができますよね。「お金が減った、最悪」と思いながら買い物をするより、ずっと気持ちがいいでしょう。
お金だってイヤイヤ使われるより、喜んで使われるほうが嬉しいはず。きっと、喜んで使ってくれる人のもとに、また帰ってきたいと思うのでは⁈
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「幸せのため」であるなら、必要分だけでは満足できません。人間は、当たり前のことには幸せは感じないからです。結果どうなるかというと、満たされれば満たされるほど「必要分」の額が増えていき、必要分が増えれば幸せを感じるための額も増えていきます。
人並みでは満足できなくなった結果、人一倍の財を築いて「当然」と思うようになるでしょう。
しかし、農家の人は、あれだけ身を粉にして働いても補助金がなければ維持できないほどの重労働です。にもかかわらず、収入面では第一次産業の悲哀か一般職に及ばず、苦しいやりくりを強いられます。第一次産業における労力の換金レートが不利ということは、お金で必要以上に稼ぐためには20億人はいるであろう世界の第一次産業従事者を何百人も何千人も泣かせることになるわけです。
まとめ
お金を稼ぐということがどういうことなのか、まずはそこから考えてみる必要があると思います。